不労所得がほしい
ずばり今回のテーマですが、昨日の仕事中に思い付いた単なる魂の叫びです。
不労所得が欲しい。
働かずしてお金を稼ぎたい。
何もせずともお金が入ってくるシステムを構築したい。
I want Furou Shotoku.
I wanna earn money without working.
Eigo ni yakushikataga wakaranai.
僕の人生のテーマとして、『いかに楽して生きていくか』なんですがこれを中学校の時の懇談で担任に告げると大溜息をくらわされた記憶が微かにあります。(タバコのFlavorがした)
働いてお金を稼ぐ
人生の約3分の1の時間をこれに費やさないといけないんですが、睡眠でも3分の1を費やしていたら自分の時間なんて、ねぇ、、、算数の得意な人にしかわからないじゃないですか。
どうせだったら人生の半分くらいは自分のやりたいことをやって過ごしたい。
今も昔も変わらない人類普遍のテーマだと思うんです。
好きなことやってお金を稼げている人や「仕事こそがわいの生きがいやで!」っていうような意識高めの人にとっては考えたこともないかもしれませんが世の中の9割から10割の人がいきなり目の前に自由に使っていいお金が降ってきたら喜ぶと思うんです。
金持ちから貧乏人に再分配を!とまで過激な思想は持ち合わせていませんが、大企業の内部留保はクソくらえと思いますし、ベーシックインカムが導入されたらきっと脇が甘くなるくらい喜ぶと思います。
ただ、まぁインターネット技術の進歩したこの時代、不労所得をゲットすることは世界征服ほど絵に描いた餅でもない気がするんです。
ざっくりいうとこういったブログ記事もそうですし、Youtubeのような動画など一度作成してしまえばそれがのちのち財産となって収益をもたらしてくれる、そんな時代なんですよね、今は。
地主が駐車場経営するのと一緒ですよ。
まぁ親から相続した土地で本当の意味での「不労所得」をゲットしているボンボンは年に4回くらい生牡蠣にあたって苦しむ必要はあると思いますが。
土地で例えるなら、ネットの世界もほぼほぼ開墾されつくした感があると思いますが、競争こそ激しいものの、何かたぐいまれなアイデアを思い付いたらそれだけで一発逆転開拓地のフロンティアになれる可能性は残っていると思うんです。
そういった意味でも不労所得を得る、ということはまだ誰も思い付いていないアイデアを開拓するという行為の延長線上にあると思います。
常になにか新しいものを考える。アイデアを持つ。
ダメもとでも何からか手をつけてみる。
こういったフロンティアスピリッツをもって今後も不労所得をゲットする可能性を模索していきたいなと思っている所存でございます。
結局何が言いたいかわからなくなってしまいましたが、
不労所得を手に入れるために頭をいっぱい使って行動してみる
というイソップ童話でございました。
めでたしめでたし